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isigumakatasou's blog

過去を、振り返り大いに後悔します、夢は有りません、ただ目標に向かい計画を立て実行するのみ、なんてね。

石熊硬想 くったくった

仕事を早めに済ませた、雨の予報の為

そしてランチへ、定番

雨だったので、客は少なくゆっくりと食事が出来た

杉子は肉系、熊は魚系これも定番

お腹がいっぱいで急に眠たくなり道の駅で寝てしまった

夕方に成りディナーに

これも定番、うまい、ごちそうさまでした

 

独立して20年位経った、その前20年位の経験が有る

もう40年近くもこの仕事をしているらしい

多分後40年位この仕事をするだろう

だから慌てることは無いゆっくりやればいいと自分に言い聞かせる

 

20年前独立したときは勿論金は全くなく、お客など居る訳も無く、有るのは不安と家族だけだったただこの職種の仕事に着くとき心に決めたことが有った、それは会社を変わったとしても職種だけは変えることしないということを誓った、伝統と云うものは経験が評価の対象に成るという安易な考えのもとに思いついた自分への戒めであり、想いを寄せてくれる人への誓いでもあった気がする

 

何度となく会社を変わりその度に家族には迷惑を掛けたが、職種は変えなかった、数か月と云う所も有り、会社にも迷惑を掛けたと思う、偉そうなことを言うが、会社も職人のレベルも一週間もしなくても分かるのだから、後は辞める理由を考えるだけの毎日に成る、勿論長く居た所もある、自分が最初の部署の人間で思い通りに仕事をさせてもらった、しかし人が多くなり管理などと云うことは職人魂の人間には無理なのだ、器の問題だと思うが、

 

そんなこんなで杉子に自分でやりたいと言うとやってみればと簡単に、独立するのが遅いそんなふうにすら聞こえた、決断と実行は杉子の方が早いのかもしれない、

トラックは親父が漁師で魚を運ぶ時に使ってた赤錆び号を貰った、後はお客をどうするか、手書きでチラシ(みたいなもの)を作りコンビニでコピー、朝早くポスティング、飛込み営業、親戚、知り合い何でも営業、なりふり構わぬ体当たり営業、そんなこんなでここまで来た、その頃助けてくれたお客さんが今も殆んど付き合ってくれてる、嬉しい事に、

 

お客さんが高齢になってきた、職種は変えてないが仕事内容が変わってきた、でもそれで、お客さんに喜んでもらえればそれでいい、伝統も文化も世界遺産も変わっていくのだから、そしてそれで飯が食えれば文句を言う筋合いなど何も無く、むしろ感謝している、

 

起業し、努力し苦労し一生懸命仕事をしたとしてもそれが報われる(成功、儲かる)ことが必ず有るとは限らないが、それでも自分はそれをした人を評価したいし誰か一人でもその事によって幸せを感じられたら、それは意味の有る事だと思い仕事をしている、(自己満足、自己陶酔)

明日は雨と踏んで夜更かしをしている、食べ過ぎとコーヒーでハイに成りながら

そう云えば一昨日、杉子が熊の分の抹茶迄飲んでゲロ吐いた、抹茶ゲロ杉子と呼ばれている、マッチャゲロスギコ、何となくラテン系の匂いがするマッチャゲロスギコ、マッチャゲロスギコ、マッチャゲロスギコ、マラカスを振りながら歌って欲しい

笑いごとではない本人は青ざめて早退した

 

近所の空き家に鳩が巣を作った、雛が大きくなるにつれ親が巣に入れるスペースが無くなったのか、雨の中屋根の上でじっとひなを見守る親鳥、親きっつー

 

 やばー雨あがってきた、おやすみなさい